フォト
2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

2011年11月5日

  • 安次冨さん
    2011年11月5日に「沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会」は結成されました。結成総会には安次冨さん・山城さんに来ていただきました。

2012年5月16日 (水)

沖縄密約返還40周年弾劾5.15奈良県行動

120515_171801 いよいよ、始まります。「沖縄密約返還40周年弾劾5.15奈良県行動」

ここまで来るのにそれなりにがんばってきましたが、さてさて・・

巨大なプラカードは奈良ー沖縄連帯委員会がつくってくれました。みんないい顔!

120515_175502

「沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会」と「奈良ー沖縄連帯委員会」のメンバーです。

今日の集会とデモに思いを込めてきました。120515_184201

冒頭は、我が会の副代表から、主催者挨拶です。今日は代表に代わって副代表が、とってもすばらしい挨拶をしてくれました。その後、奈良平和フォーラム、社民党、憲法を生かす奈良県民会議、差別街宣を許さない奈良の会、反原発奈良教職員の会、I女性会議、「集会アピール」を多文化共生フォーラムなら、そして「団結がんばろう」を奈良市従業員労組と各団体が目白押し。

120515_185001 120515_190101 120515_190102 だんだん人が増えてきました。さあデモ決行です。シュプレヒコールはさすが、ゆうちゃん!

120515_193401 120515_193403

120515_193501  奈良では●○年ぶりのデモだったそうで、毎日新聞社の他NHKも取材に来てくれました。差別と排外はファシズムへの道!そんなふうにたくさんの団体とつながることができました。

差別する側にまわりたくない!奈良の地で運動を起こすことが沖縄とつながることなんや。他人事にしてしまっていることがすべての原因になっている・・・

ますます、がんばらないと、ね。

また今日もたくさんの人とつながりができました。

2012年5月14日 (月)

明日

サッカーや野球なら人は集まるのに、政治のあり方のことを掲げても人は集まらない。

本当はこちらの方が私たちの生活に直接関わりのあることなのにね。

でも、あきらめない。それが沖縄の人たちから学んだことです。

明日は「沖縄密約返還40周年弾劾5.15奈良県民行動」を敢行します。

どんな社会を未来の人に残していけるか、正念場だと思います。

2012年5月13日 (日)

5月15日 奈良県行動

                     沖縄密約返還40周年弾劾 5.15 奈良県行動

 2012年5月15日で沖縄が返還されてちょうど40年になります。でも、沖縄に本当の平和はありません。沖縄は、基地を押し付けられたまま今にいたり、その犠牲を強いられています。

沖縄の「民意」は「基地NO!」です。その声を本土に住む私たちの「民意」にしていかなければなりません。平和な社会を築くのはみんなの課題です。沖縄の問題を自分たちのこととして、一緒に平和について考えましょう。

                               さぁ、みんなで行動をsign01

                      5月15日6時30分、JR奈良駅東口でお会いしましょうsign01

_page0001 _page0002

定例ビラ配&アピール

今日のビラ配&アピールは、部落解放同盟全国連合会とのコラボでした。参加は全部で7人でした。

沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会では、沖縄の基地撤去を訴えながら、多くの仲間とつながり、すべての人が平和で安心して暮らせる世の中をめざして活動しています。

今日のコラボはとてもよかったです。それぞれのビラをお互いが協力して配ることができました。アピールも沖縄の基地のこと、石川一雄さんのことを一緒に訴えることができました。

沖縄に米軍基地が集中していることは沖縄差別なのです。そして、49年前に石川さんが不当に逮捕され、未だに無実の罪をきせられていること、それは部落差別が原因なのです。

どちらも無関心でいてはならないことです。無関心は差別へとつながると思います。

512_3ビラ配の前を、素通りしていった女性。彼女は手にした携帯電話の操作に夢中になっていました。でも幟を見て戻ってきてくれました。「学校の時、狭山事件のこと習いました」と言って、ビラをもらって行ってくれました。

今日はカンパ箱の用意をしていなかったのですが、カンパを手渡してくれた人もいました。

512_4

ビラを受け取ってくれた女性が「いつもしてくれてるなぁ。ご苦労さま」と声をかけてくれました。

JR奈良駅東口の定例ビラ配が認知されてきているのかなぁとちょっとうれしくなりました。

2012年5月11日 (金)

「奈良からつながる平和・人権祭り」のひとこま

先日の「奈良からつながる平和・人権祭り」には各方面から、人権・平和について活動している団体が参加されました。
その一つ「大峰山(女人禁制)の開放を求める会」と「I・女性会議なら」それに「日本軍『慰安婦』問題の解決を求める奈良ネット」など、私たちが女性関係と呼んでいた団体も参加してくれました。
人間は「本質的に平等だ」って、当たり前のことを当たり前に言ってるだけ。
がんばれ
120503_104101_2

2012年5月 4日 (金)

奈良からつながる平和・人権祭り 報告

5月3日 JR奈良駅 東口駅前広場で「奈良からつながる平和・人権祭り」をしました。

天気は時折細かい雨が降ることもありましたが、暑くもなく過ごしやすい日になりました。

祭りは本当に大成功でした。

奈良で活動している平和団体・人権団体が集まり、それぞれのブースで展示・アピールをしました。さまざまな署名も集まりました。つながる会で作ったシーサーも20個がいろいろな方のもとへ・・・。大浦湾の写真リーフレットも・・・。売上金はすべてカンパとして送ります。よかったぁ!

Maturi_1 Maturi_4

広場ではひとり芝居やエレキギター演奏、アフリカの太鼓のバンド、三線の演奏などなど・・・。

道行く人たちは立ち止まって音楽を聴いていました。

音楽でつながってくれた奈良の仲間は、友だちを誘ってきてくれました。Maturi_7

三線とエレキギターは大阪から。Maturi_3_edited1 アフリカの太鼓は豊橋、加古川から。飛び入りで二胡の演奏も・・・。
即興でセッションしたり・・・。Maturi_5
Maturi_2

音楽って素晴らしいなぁと思いました。

集まった仲間たちは、平和な世の中を創りたいという思いでつながっています。
今を生きる私たちが、自分たちの責任において「いやなものはいやだ!」と声を上げることがいかに大切かを痛感しています。私たちはどんな行動をおこせるか。
無関心でいることは差別なんだということ・・・。

基地の問題も原発の問題も今を生きる私たちすべての問題です。

2012年4月30日 (月)

奈良からつながる平和・人権祭り

5月3日(木)にJR奈良駅東口広場で「奈良からつながる平和・人権祭り」を開催します。

時間は10:00~16:00 それぞれの団体がパネル展示をします。そしてパフォーマンスsign03

アフリカの太鼓の演奏やひとり芝居、ギターの演奏、ロックバンドの演奏、三線の演奏などなど・・・。

パフォーマンスの間にはDVDの視聴もあります。

奈良では多くの人たちが平和な世の中をつくるための運動をしています。

そこでそれぞれの仲間が出会い、運動をひろげていくためにつながりました。

5月3日、多くの仲間がJR奈良駅で待っています。多くの皆さんの平和を願う気持ちを広げ

ていきましょう。お待ちしております。

Maturibira1_3

Maturibira2_4 

2012年4月22日 (日)

シーサー作り

今日の定例ビラ配はちょっと趣向を変えて、粘土でシーサー作りをしました。

来る「奈良からつながる平和・人権祭り」でチャリティー販売をしようという企画です。

これはこれで楽しくやることができました。

みなさん、個性豊かな「シーサー」が完成しましたね。写真は見本で以前につくったもの。今回つくったものと合わせて40体以上になります。できばえは当日ご覧下さい。120421_210101

2012年4月18日 (水)

お会いしたこともないけれど・・・

吉武輝子さんが逝かれた。少なからずショックです。

お会いしたこともないけれど・・・

吉武さんの事は、著作でしか存じ上げなかったけれど・・・

「滅私奉公」とならないように、「私」を生き抜かれた人生だった・・・

「沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会」が結成でき、今日活動できているのも、吉武さんのような反戦運動・反差別運動、女性解放運動を生ききったたくさんの先輩達の業績が、有形無形に私たちを育んできたから。

吉武輝子さん、私はあなたを尊敬しています。4月14日、あなたもこだわっておられた沖縄問題を奈良の町を歩く皆さんにもちゃんと知ってもらおうと、なかまと共に行動を起こしました。私たちはこれからも地道にがんばります。あなたの人生を知って本当に勇気をもらいました。力をもらいました。ありがとうございました。

ご冥福を祈ります。

2012年3月19日 (月)

(賛同募集)高江SLAPP訴訟不当判決への抗議声明

「個人を国による恫喝を裁判所が容認した」高江SLAPP訴訟は、これからすべての市民による抵抗はもとより、意見、つぶやきも含め、国家が 「気に入らない」 「受忍できない」と判断すれば、裁判による恫喝や逮捕、拘留することをを認めるという事実、日本の政権・立法権・司法権の三権力方向を示しています。いま、ここで主権者である市民が抵抗しなければ、未来は永遠の従属に向かって進みます。抵抗し、声を上げ、手をつなぎましょう。

まず、賛同署名をお願いします。

辺野古浜通信

賛同していただける方は宛先にメールを送ってください。

高江SLAPP訴訟の不当判決に抗議声明をつくりました。ご賛同下さる方は以下まで、公開可を前提にご連絡下さい。お名前とご所属や市町村など、末尾の署名欄を参考に括弧書きで表記したいものあればどうぞ。
宛先:合意してないプロジェクト admin@projectdisagree.org
声明と賛同者名は、合意してないプロジェクトWebにアップします。また、機会を捉えて出版物、配布資料などに使用します。どうぞよろしくお願い致します。

高江SLAPP訴訟一審の不当な判決に対し、強く抗議する。

 第一に、この裁判はSLAPP訴訟として徹底的に批判されなければならない。
 国という人格のない象徴的で強大な権力に、ひとりひとりの住民が個人として対峙させられた。この裁判のために当事者たちが経済的にも精神的にも重大な人権侵害の状態に追い詰められたことは、当初から多くの論者によって厳しく批判されてきた。日本における恫喝訴訟(SLAPP: Strategic Lawsuit Against Public Participation、政治参加する市民を恫喝する目的で戦略的に法廷を用いる提訴)の先鞭的事例として、充分に論議を汲み尽くすことが求められていたはずである。
 本訴に先立つ仮処分申立から一貫して、法廷で国側が提出した大量の証拠の大半は全く無用のものであった。いやむしろ、高江住民と支援者の抗議行動が非暴力直接行動の信念に貫かれた市民としての正義を行ってきた事実を示す記録そのものであったと言ってよい。国側は勝訴を求めてではなく、手段として裁判を用いたことは明らかであった。
 すなわちこの裁判は不当判決以前に、不当訴訟なのであり、裁判所は審理に入る未然に、即座に請求を棄却すべきであった。これが弾圧を目的として悪用される提訴に対処する唯一の方法であったはずである。それにも拘わらず裁判所は、訴訟指揮に拘泥し住民を振り回し続けた。これは人権を保護すべき法廷による重大な過失ではないか。裁判所そのものが共犯的に人権侵害に与したと言わねばならない。
 その上、判決では「妨害予防請求は手段にすぎないと言うべきで、請求の内容から直ちに被告らの主張する恫喝目的がうかがわれるものではない」と述べ、手段としてのSLAPPを容認し、国に対峙する住民のおかれた社会的立場を一顧だにせず、議論を深める機会を逸したのである。

 第二に、この判決は表現の自由に対する深刻な侵害として批判されなければならない。
 当事者たちの抗議行動が「純然たる表現活動の範疇を超えている」との文言は、極めて表層的で閉じられた法廷的解釈論に過ぎない。そもそも表現活動とは何なのかについて人間的で社会的な理解がみじんにも感じられない。本法廷が、「純然たる表現活動」をどのように定義し、その範疇とはどのように制限され得るもので、なぜ当事者たちの抗議行動はその「範疇を超えた」と言えるのか。こうした基本的な説明不在のまま、表現活動の可否を裁判所が判定に及んだことは、将来の基本的人権の侵害にもつながる非常に危険な判決であると言えよう。

 第三に、この判決が当事者となった二人について判断を分けたことは、社会運動に対する驚くべき無理解として指弾されなければならない。
 抗議する社会運動とは、思いを寄せる人びとの協働によって即興的に織りなされる豊かで創造的な人間の行為である。それを、限定された瞬間に切り縮め、個人によって切り分けて責任追及することが、果たして可能なのだろうか。また、協働する人びとを判決で差別化することは、社会運動がもっとも大切に守り育てている協働そのものに対する攻撃である。分断によって運動を解体させようとするのは権力の常套手段であるが、それを裁判所が発動したことに他ならない。果たして裁判所は自らがそのような地平に立って裁断に及んでしまったことを理解しているだろうか。

 第四に、統治行為論について、裁判所は介入すると見せて正面から議論することなく回避した。
 再三にわたって対話を促そうとした酒井良介裁判長の発言はいったい何だったのかと、今となってはその真意を疑うほかない。司法の判断には馴染まない、政治によって解決すべきとの言及は、日米安保と憲法9条との矛盾について長く法廷論争をタブーとしてきた「統治行為論」への逆説的な介入を期待させたのではなかったか。
 しかし判決では、「本件訴えは、SACO最終報告に基づく北部訓練場の返還により影響を受ける地域住民との間の法律関係に関する紛争にとどまるものではなく、日米安保条約に基づき、特に沖縄県内に米軍の基地および施設等が多数存在しているという現状を背景とするものであって、司法権の行使によって本件の紛争やその背景にある社会的実体の抜本的解決を図ることができる性質のものとは考え難いが」と、非常に難解で回りくどい言い回しによる三重の留保が、その敗残の形見としてわずかに垣間見えるに過ぎない。
 ここまで言い及びながら、しかし法廷が、果敢に新しい司法判断を拓くことは、ついになかった。いっぽうで、国に対話を求めた裁判長の姿勢は、たとえ三権分立が制度として成熟しているとは言い難い日本にあっても、政治による解決に、果たして司法が介入する余地があるのかという疑問も残した。権限のない領分についての発言は、高潔な動機によるものであると信じられ尊敬に値するが、徒に期待を抱かせただけに結果として酷薄であったと言わざるを得ない。

 ところで第五に、この裁判は、この国における「受忍」という言葉の装置を暴露するに及んだ。
 合理性のない軍事基地施設の建設に反対し正当に非暴力で抗議する住民の行為を司法の秤にかけた今回の判決で、被告の行為による不利益は原告、すなわち国が「受忍すべき限度を超える」と断罪した。驚き呆れるではないか。
 沖縄はこれまで65年以上に及ぶ「受忍」を強いられてきた場所である。日米関係の峡間で「例外状態」を強いられ、権利を剥奪されてきた場所である。「受忍」とは国策に対して特定地域の住民は受忍せよとの文脈で濫用され、この国の放射能政策と日米安保政策を偏在的に押しつけられた地域が砂を噛む思いで体験してきた言葉である。ところが国については、その受忍の閾値はかくも低く設定され、裁判所がこれにお墨付きを与えたのである。

 第六に、この裁判と判決は、沖縄において日本という民主主義の制度が形骸化していることを、これ以上ないほど明らかに決定づけるものとなった。
 法廷には「クリーンハンズの原則」と呼ばれる信義則がある。法の保護を求める者はまず自らが法を遵守する者であることが当然求められている。夜明け前に住民の目を盗んで高江の現場に重機を運び込み、不備だらけの辺野古の環境アセスメント評価書入り段ボール箱を県庁に運び込む夜盗を特技とする沖縄防衛局は、その汚い手で、法廷の庇護を掠め盗ったのであり、那覇地裁の判決はこれを追認したのである。
 施政権返還に因む数々の密約の露見、レイプ言説で表面化した官僚の支配欲望と自己決定する沖縄への憎悪、辺野古の環境アセスメントをめぐる帰趨、SACO合意の背後で隠蔽された日米軍事同盟強化の野望。選挙による政権交代や裁判による遵法闘争の幾多を積み上げても、沖縄の民意はねじ曲げられ黙殺され踏みにじられ続けてきた。沖縄において制度としての民主主義は機能不全を起こしている。この法廷はその機能不全の事例として、またひとつ歴史に記録されたということだ。

 民主主義が、予め出来上がった形で存在したことはかつてない。民主主義とは、あまねく人びとがその実現を希求し市民としての権利を要求することによってのみ洗練されてきたものである。すなわち、抵抗することこそは、市民であることの表明に他ならない。
 わたしたちはみなすべての「安次嶺現達」であり「伊佐真次」である。
 わたしたちはみな世界のあらゆる場所における「高江住民」である。
 昨日の私たちの友が、不当に法廷に引き出されたのであり、明日の私たち自身が、不実なる判決を下されたのである。
 すべて抵抗する私たちは、自分の身に起こったこととして、この判決を受けとめ、歴史的経験と想像力と豊かなジンブンを手段として抗議しなければならない。

2012年3月14日
合意してないプロジェクト

賛同署名(順不同、随時追記します)
阿部小涼(琉球大学) 森啓輔 戸邉秀明(東京経済大学) 新垣誠(沖縄キリスト教学院大学) 柳田敏孝 徳田匡(東京大学大学院総合文化研究科博士過程) 東琢磨(音楽批評) 大城ひさこ(うるま市) 上原こずえ(東京大学大学院) 田崎真奈美(monaca) 當山和美(那覇市) 真喜志好一(建築家) 鳥山淳(沖縄国際大学) 堀真悟(早稲田大学大学院) 高橋進之介(オーストラリア国立大学) 平松美樹(札幌市) 村上陽子(東京大学大学院生) 田仲康博(国際基督教大学) 松田潤(一橋大学大学院) 仲渡尚史(沖縄・生物多様性市民ネットワーク) 佐藤泉(青山学院大学) 西脇尚人(OAM 沖縄オルタナティブメディア) 内海恵美子(琉球大学) 吉里さよ(福岡市) 上間かな恵(佐喜眞美術館) 照屋勇賢(ニューヨーク)
(2012年3月16日15時現在) 

«高江のみなさん、お元気ですか。