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2011年11月5日

  • 安次冨さん
    2011年11月5日に「沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会」は結成されました。結成総会には安次冨さん・山城さんに来ていただきました。

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2013年6月30日 (日)

元沖縄県知事 大田昌秀さんが語る「沖縄の心」

今日は奈良県人権センターで、大田昌秀さんが語る「沖縄の心」講演会を開催しました。

12主催団体・4賛同団体が集まって、大田先生を奈良にお迎えすることができました。150名を超す参加者がありました。

9時45分から「標的の村 ~国に訴えられた沖縄・高江の住民たち~」の上映をしました。

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画面はちょうど高江のヘリパッド工事が強行された場面。

山城さんが「下に人がいるだろう!下に落ちてきたらどうする?!沖縄県民をなめくさるんか!!」と、猛抗議をしている場面。

会場では涙を浮かべる方々がいました。

そして、いよいよ大田先生の講演です。講演時間は1時間25分でしたが、あっという間に過ぎてしまいました。大田先生の綿密な情報収集と分析、そしてなにより超人的な記憶力。会場はお話しに引き込まれていきました。

Photo_2                                 今年、沖縄は最悪な年になるかもしれない・・・

                                「今まで以上に沖縄に力をかしてほしい」とお話を締めくくられました。

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まとめは、奈良ー沖縄連帯委員会の崎浜さんです。

多くの人が沖縄とつながり、平和をつくっていこうと呼びかけました。

それぞれの場で平和や人権について活動している団体が集まり、力を合わせられることが、弱者切り捨てを平気でやってのける今の世の中を変えられることなんだと思います。

声をあげようsign01行動しようsign01私たちは決してあきらめないsign01

2013年6月25日 (火)

なぜ!? 不当判決

私たちも怒り心頭。憤りでいっぱいだ。この声明を各方面に拡散しよう。

司法権力までが一体となって弾圧を強化してきている。

スラップ訴訟の問題性をさらに訴えていきたい。こんなのがまかり通れば全ての市民運動が縮んでしまう。私たちつながる奈良の会は、このような時にこそ沖縄・高江・辺野古の闘いとつながり、声をあげていこうsign03

以下、声明文。

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高江・通行妨害禁止訴訟の控訴審判決に対する声明

 本日、福岡高等裁判所那覇支部は、東村高江のヘリパッド建設に関し、国が住民を被告に通行妨害禁止を求めていた訴訟で、住民1名の控訴を棄却し、住民敗訴の判決を言い渡した。
 本件において、住民らは、一方的にヘリパッド建設を進めようとする沖縄防衛局の職員やその関係者に対し、非暴力かつ平和的な方法で抗議・説得を行ったにすぎず、これが抗議の意思を表明する正当な表現行為であることは明らかである。
 本訴訟は、基地のない平和な社会を実現するという信念に基づき住民らが行った反対運動を弾圧する目的で国が起こした訴訟(スラップ訴訟)に他ならない。
 そして、本訴訟が不当目的のスラップ訴訟であるにも拘わらず、あろうことか、本判決は住民の控訴を棄却し、国の姿勢を追認する判断をした。本判決が住民の平和的生存権や表現の自由、政治活動の自由といった憲法上の権利を踏みにじる、極めて不当かつ悪質な判決であることは言を俟たない。
 司法が、政府による不当弾圧を追認する以上、今後も正当な表現活動を続ける住民らに対し、政府が同様の手法を用いて弾圧をするような事態を招きかねない。
 しかし、高江住民らを始めとする我々は、本件のような不当判決や、政府による不当弾圧に臆することなく、正当な表現活動としての運動を今後も展開する所存である。本判決は、三権分立の根幹をも揺るがす不当判決であるが、我々は、このような不当判決には決して屈さず、沖縄から基地がなくなるその日まで、基地建設に断固反対し、そのための表現活動を継続することをここに決意する。
 現在、沖縄の過剰な基地負担を一刻も早く解消すること、新たな基地建設は絶対に許さないことが沖縄県民の総意となっている。国は、このような沖縄県民の意思を真摯に受け止め、直ちにヘリパッド建設を中止すべきである。


                                 2013年6月25日    
                                     ヘリパッドいらない住民の会 
                                     ヘリパッドいらない弁護団

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高江のNー4につくられたヘリパッド。工事の影響で土砂崩れがおこった。赤土が流れ出し、さらなる自然破壊を起こした。ヘリパッドの建設によって、人も自然も命が脅かされている。ヘリパッドはいらないと抗議の声をあげた住民を国が訴えてどうする!!

人々の命を守るのが国の責任だろう!!

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2013年6月23日 (日)

慰霊の日 奈良では・・・

今日は慰霊の日です。

奈良では昼から雨が降り、ビラ配は中止でというメールを流しました。でも、アピールだけはしたい!集まったメンバーは5人。雨もこの時ばかりは降るのをやめ、私たちに協力してくれました。

平和のバナーも広げ、ビラ配もできました。5人それぞれのアピールをしました。

623 アピールを聞いて足を止め、話しかけてくれた方がいました。80代の男性。奈良町にある「平和の像」をつくられた芸術家の方でした。バナーに平和のメッセージをお願いすると「平和は人類最大の課題である」と書いてくださいました。

そうです。平和はみんなの願いです。その平和を創っていくのも私たちです。そこに武力など必要ないのです。

623_2 そして、今日は握手を求められました。それも何度も!その方はビラも大事に受け取ってくださいました。メッセージをお願いすると、最初は書くのを躊躇されていましたが、「沖縄の人々の安全を考えろ!!」と書いてくださいました。その方はいったんその場を離れられたのですが、また戻ってきてくれ「これは沖縄に届けてくれるのですか?本当は書きたいことがいっぱいある。」と・・・。次の行動予定をお知らせしました。今度は、余白のいっぱいあるバナーを用意しておきます。来てくれるといいなぁ・・・。

最後は大学生かなと思われる若い男性。ビラを受け取り、ビラを読んでから質問されました。大学で沖縄現地学習をされたようで、いろいろ思うことがあるようです。オスプレイの音のこと、普天間基地のこと、基地経済のことなど・・・。いろんな情報が入っており、彼自身も考えがまとまっていないようでした。

私は、「私たちの考えをあなたに押し付けはしない。でも、一緒に考えてほしい。多く人々の平和のために、あなたの命を捧げてくださいなどという社会を私たちはつくりたくない。あなたの命は誰かのために捧げてもらわないといけない命なんですよと言われる、そんな命はどこにもないでしょう?沖縄の現実は、常にそう言われているのと同じなんです。それはおかしいと思うんです。今、日本は誰かに犠牲を強いている、その誰かは沖縄の人々なんです。私たちはそのことに黙っていられないから行動してます。一度の沖縄現地学習だけじゃなく、何度も沖縄を訪ねてください。いろんな人の話を聞いてください。高江に辺野古に行ってください」とお話ししました。「メッセージはどう?」と、彼に聞くと、「今は書けません」と言っていました。でも、足を止めビラもしっかり読んで話を聞いてくれたことがよかったなと思いました。

6232

沖縄に基地が押し付けられ、安全な生活が営めない沖縄の状況は、まだ戦争が終わっていないことになるのだと思います。

その事実に対して、黙っていたり認めてしまっていては、私たち自身が沖縄を見捨てた戦争当時の日本軍となんら変わらないことになります。

それが沖縄に対する構造的差別というなら、私たちは差別する側に回ってしまうことになります。

私たちは断じて沖縄を差別する側にまわらない。だから声をあげます。

4月28日が沖縄にとって「屈辱の日」ならば、私たちは「沖縄の屈辱を共に怒る日」にしましょう。

5月15日は「沖縄密約返還を共に弾劾する日」にしましょう。

そして今日6月23日は「沖縄の仲間と共に泣き、共に怒り、共に決意する日」にしましょう。

私たちはそういう意味で今日、再度静かに祈り、決意を固めましょう。

見てください 「沖縄の声 ー山シロ博治ー」

みなさん、見てください。

沖縄の反戦・反基地運動の先頭にたってきた山城さんです。

普天間封鎖行動の時、普天間基地を封鎖しようと集まり人間の盾となった人々を警察は権力をもって排除しました。

山城さんは「ここは提供用地だ。本来ここに出てくるのはアメリカの警察でしょう。なぜ日本の警察が出てくるのか?その理由を答えなさい!」と迫りました。

沖縄では「基地はいらない!オスプレイはいらない!安全な生活を返してくれ!安全な空を返してくれ!」と大声で訴えているのに、その声を排除するのは日本の警察。本来守るべきは沖縄の人々の命だというのに・・・。

そして沖縄の警察は、どんな思いでウチナンチューを排除しなければならなかったか・・・。私たちヤマトンチューがもっと考えなければいけないのです。もっともっと、この現実を直視しなければばらないのです。

見てください。聴いてください。沖縄の心を!沖縄の声を!

http://www.youtube.com/watch?v=SVvT3isu-o8

山城博治と共に闘う奈良の会

今日は「山城博治と共に闘う奈良の会」の奈良県キャラバン行動をしました。

8時30分近鉄奈良駅に集合して、JR奈良駅18時過ぎまで、沖縄の反戦・反基地運動の先頭に立って運動を展開してこられた山城博治さんの応援と6月30日の大田昌秀さんの「沖縄の心」講演会の宣伝をしてきました。

昨日の雨から一転、今日はとてもさわやかな日になりました。仲間が集まり、延べ参加者は30人ほどでした。

今日の行動は・・・

近鉄奈良駅 → 天理駅 → 桜井駅 → 八木駅 → 昼食 → 近鉄大和高田駅 → 

王寺駅 → 近鉄生駒駅 → 学園前駅 → JR奈良駅

                      622_3              

山城さんが隊長を務めておられる「オスプレイ配備・訓練 反対!!全国キャラバン」の旗を沖縄意見広告運動さんからお借りしました。

それぞれの駅でマイクアピールとビラ配をしました。

Photo1 天理駅です。

二度と戦争をしない国にすると誓った私たちが守るべきは「平和憲法」です。

だれもが平和を創るために武力など必要ないことを知っています。でも、今の政治はそのことを忘れたがっているように思えてなりません。

だからこそ、「武力などいらない!基地はいらない!戦争へとつながるものはいらない!」と、声を大にして訴えなければならないのです。

それぞれのフィールドで平和を訴え続け、行動してきた先輩方のアピールは聴く人の心に響きます。

622_8 ←王寺駅

622_6 ←学園前駅

         

                                                                              

622_7 ←大和高田駅

スケジュールに合わせ、仲間たちが続々と集まってくれました。道行く人たちに説明をし、ゆっくり話をする場面もありました。

途中、三線の出迎えもありました。

だれもが、安心できる社会・平和な社会を創りたいと思っています。

私たちの仲間はそれぞれが行動してきました。原発の問題、沖縄の問題、差別の問題・・・。今、その声が行動がつながってきています。私たちの行動はみんな平和へとつながっています。

山城博治さんは、徹底的に平和を求める沖縄の運動を創っている人です。

山城博治さんをみんなで応援するぞ~sign03

2013年6月 9日 (日)

定例ビラ配&アピール行動

今日も元気にビラ配&アピール行動しました。

参加は6人。

いつものようにJR奈良駅に行くと、工事用のフェンス?ができていました。

どうやら工事が始まるらしい・・・。

実は、4月に2回目の「奈良からはじまる平和・人権祭り」を去年と同じくJR奈良駅でやろうと思い、申請に行きました。

すると、係の人から「工事をするから4月からは駅前広場は使えません!」ということだったので、きれいな駅前広場のどこを工事するのだろうか?と思っていたら歩道だったようです。

なんだ・・・それなら祭りは駅前広場でできたのにangryと、思いましたが・・・。

工事はいつまでかかるのやら・・・ですが、私たちの行動は張り切って続けますsign03

今日は、いつもよりビラを受け取ってくれる人が少なかったように思います。なんとなく無関心。

この無関心さにいつも腹がたつのですが、根気よくビラを差し出し、マイクアピールを続けました。すると、マイクアピール中に、「ダメダメ」といったように手を振る男性。ベンチに座ってブツブツ・・・。「無理無理・・・。なんぼしたってあかんわ」と・・・。

関心を持ってくれるのは、外国人の観光客です。バナーへのメッセージも書いてくれました。メッセージを書いてくれたその方々は「ありがとう」と言って、ビラもちゃんと受け取ってくれましたよ。

道行く市民はなんとも・・・sweat02 ビラを受け取って読んでくれるだけでいいのにね。

言葉をつないで心をつないで平和を訴えていこう・・・決してあきらめないsign03

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